ブスに限って乳がでかい。どうもコジロウです!
さて、あなたは今ラブチャットについて気になっていますね。
しかし、その実態が分からなくて
ラブチャットって何?
ラブチャットでは何ができるの?
どんな人に向いてるの?
危険性はないの?
と気になることが多いですよね。
簡単に説明しておくと、ラブチャットは通話H・チャットH目的で使うチャットサイトです。
とは言っても、自分でラブチャットを使ってみてもよく分からない。
また、ネットの口コミを探してみても、情報が少なくて何が何だか分からなくなったのではないでしょうか。
私、コジロウ自身も同じ気持ちでした。
そこで今回は利用歴3年のコジロウが、ラブチャットの全貌を徹底紹介します。
本記事を読めば、ラブチャットの実態を知ることができ、使うべきかもわかります。
また、ラブチャットに向かない時のおすすめも紹介しているので、あなたに合ったサービスが見つかります。
逆に本記事を読まず誤った使い方をすれば、トラブルに巻き込まれてしまう可能性も。
ラブチャットが何か知りたい、安全に使いたい人は必見です。
ラブチャットの正式名称はラブルームといいます。
ネット上での愛称としてラブチャットと呼ばれているようです。
以下ではラブチャットはラブルームと記載します。
1.ラブルーム(ラブチャット)の特徴から分かる3つのこと
最初に、ラブルームは一言で例えるなら「無料の会員制出会い系サイト」のようなものです。(※公式ではラブルームはチャットサイトと紹介されています。)
ラブルームの5つの特徴から3つのことがわかります。
ラブルームの特徴は次の5つです。
- 会員登録制
- 完全無料で使える
- 30代〜40代が利用している
- チャットルームが4つのカテゴリーに分かれている
- チャットルームの種類は公開・非公開ルームの2つがある
これら5つの特徴からラブルームでは3つのことができると分かりました。
- あなたの目的に合う人を簡単に見つけることができる
- LINE、カカオ等の連絡先の交換ができる
- エッチなこと(チャットH、通話Hなど)ができる
できることを1つずつ見ていきましょう。
①あなたの目的に合う人を簡単に見つけることができる
ラブルームではあなたの目的に合った女性を探すことができます。
ラブルームは4つのカテゴリーでチャット相手を探すことができるからです。
- 地域
- プレイ
- 趣味
- その他
地域
全8項目あります。
全国 | 北海道 | 東北 | 関東 |
中部 | 近畿 | 中国・四国 | 九州・沖縄 |
プレイ
全4項目あります。
イメチャ | チャH |
SM | 同性 |
趣味
全3項目あります。
ゲーム系 | アニメ | コスプレ |
その他
全7項目あります。
婚活 | 通話 | 既婚 | フェチ |
雑談 | ノンアダルト | 待ち合わせ | ー |
例えば、趣味について話したい時は「アニメ」のジャンルで相手を探すことも、「自分の地元の話がしたい!」という人は地域別で相手を探すことができます。
ラブルームはあなたの目的に合う人を見つけることが可能です。
②簡単にLINE、カカオ等の連絡先の交換ができる
ラブルームは簡単にLINE、カカオ(主にカカオ)の交換ができます。
理由は2つです。
- 欲求不満な女性が多いから
- 非公開ルームでは連絡先の交換がOKだから
ラブルームには欲求不満な女性が多いです。
また、会員登録をすると非公開ルームいう2人きりのチャット専用の部屋が使えるようになります。
非公開ルームでは連絡先の交換がOKです。
欲求不満な女性が多く、公式に連絡先の交換が許されているため簡単にLINEやカカオを交換することができます。
5通くらいやりとりしてカカオ交換や、待機メッセージにIDを書いていることも珍しくはありません。
筆者自身次のようなプロフ画像の人とのカカオ交換に成功しました。

ラブルームでは簡単に連絡先を交換できます。
③エッチなこと(チャットH、通話Hなど)が簡単にできる
ラブルームを使えば簡単にエッチなことができます。
理由は2つです。
- 欲求不満な女性が多いから
- ジャンル分けされているから
ラブルームには欲求不満な女性が多いです。
また、ジャンル分けされているため、通話・チャHなどのジャンルではエッチなことが目的の人が集まります。
欲求不満な女性がいる&ジャンル分けで同じ目的の人が集まりやすいので、ラブルームではエッチなことがしやすいです。
2.ラブルーム(ラブチャット)は3つのタイプの人におすすめ
ラブルームを実際に使ってみて、3つのタイプの人におすすめできることが分かったので紹介します。
- 通話Hがしたい人
- イメチャがしたい人・好きな人
- 低い確率でもいいから女性に会いたい人
①すぐに通話Hがしたい人
ラブルームはすぐに通話Hがしたい人におすすめできます。
ほぼ1日中通話Hを募集する女性がいるからです。
例えば、「イチャイチャしましょう。一緒にいるような感じでカカオで通話できる人〜」など部屋の待機メッセージでカカオの交換を求めている女性も。
競争を制し、部屋に入ることができればすぐに通話Hをすることができます。
通話Hをしたい女性を簡単に見つけられるので、すぐにでも通話Hしたい人におすすめです。
ただし、女性の人数は多くはないので男性側の競争は激しくなっています。
なかなか部屋に入れないこともあるので、根気強く粘る必要があります。
②イメチャがしたい人・好きな人
ラブルームはイメチャがしたい人・好きな人におすすめできます。
イメチャとはイメージチャットの略で、簡単に言えばイメージクラブのチャット版です。
イメージクラブは風俗嬢がコスチュームを着て非日常なプレイを楽しむ風俗店。
対してイメチャはチャット上で役になりきり、プレイを楽しむものです。
ラブルームではイメチャが盛んだからです。
具体的なイメチャの設定としては、小学生・中学生・高校生などの学生ものから実際にいる芸能人の設定まで幅広いジャンルが存在します。
例えば「法律が制定されて小学生同士が性行為をしなければいけなくなった。今はその法律が施行されてからXヶ月目」という具体的な設定。
「生意気でツンデレな友達と遊びに行ったら…」のような比較的設定が緩いものもあります。
ジャンルの他に、設定の具体性の幅も様々にあるので自分に合った部屋を見つけやすくなっています。
ラブルームはイメチャが盛んなのでイメチャをしたい人・好きな人におすすめです。
③低い確率でもいいから女性に会いたい人
ラブルームは「低い可能性でもいいから女性に会いたい!」という人におすすめします。
ラブルームでは出会いに繋がる可能性が極めて低いですが、中には実際に会えた人もいるからです。
女性部屋への入室競争に勝利する、意気投合する、会える距離にお互い住んでいる。
これら3点を満たせば充分女性と会える可能性はあります。
ラブルームを使って会える人はかなり少ないです。
しかし、会えた人がいることも事実。
口コミでも少ないですが4件ほど確認しています。
「会える可能性は低いけど女性と会いたい!」という人にラブルームはおすすめです。
3.ラブルーム(ラブチャット)には3つの危険性がある!
口コミ・評判を調査し、実際に使っていく中でラブルームには3つの危険があることがわかりました。
- 未成年がいる可能性がある
- 個人情報を回収する業者がいる
- 弱みを握られて脅されることがある
①未成年がいる可能性がある
ラブルームには未成年がいる可能性があります。
なぜいるかというと、2種類ある部屋のうち公開ルームは年齢確認が必要ないからです。
そのため、未成年と知らずにコミュニケーションを取っていると、脅迫され金銭を要求される事態に発展する可能性も。
ラブルームを使う上では未成年が混じっている可能性も考慮しておきましょう。
対応策としては、年齢確認ができていない女性には近づかないようにしてください。
年齢を開示していない人は未成年の可能性が高いからです。
例えば「年齢確認が必須の非公開ルームを使う」などが有効になります。
確実に未成年ではないとわかってからコミュニケーションをとりましょう。
②個人情報を回収する業者がいる
ラブルームには個人情報を回収する業者がいます。
公開ルームは誰でも使うことができ、いろんな目的で使う人がいるからです。
例えば、カカオを交換した後に怪しいURLを送ってくる人や、カカオやスカイプなどのIDを抜き取るような人までいます。
ラブルームでは個人情報を回収される恐れがあります。
相手を疑う心を常に持つようにしましょう。
チャットだけでは相手が何を考えているかは分からないからです。
例えば「待機ルームにカカオのIDを載せている人には連絡しない」「怪しそうなサイトには絶対に飛ばない」など一定以上の警戒心は持っておきましょう。
相手を簡単に信用しないようにしてください。
③弱みを握られて脅されることがある
ラブルームは弱みを握られて脅される可能性があります。
ラブルームは性別を明かす必要はなく、恐喝目的の男性も混じることができるからです。
例えば、チャットの流れで自分の局部の画像を送ると「お前のわいせつ画像をばらまかれたくなかったら金を払え」というケース。
他人に言えないようなことは、ネットで知り合った人とはしないようにしましょう。
例えば「自分の局部の画像は送らない」「ビデオ通話をしても局部は映さない」などです。
自分の弱みに繋がるようなことは残してはいけません。
4.ラブルーム(ラブチャット)に潜入調査してわかった3つのこと
ラブルームについてネットの情報を見ても実態が分からなかったので、筆者自身が実際に潜入調査をしました。
わかったことは3つあります。
- ネカマがいる
- 女装男性がいる
- 公開ルームでも連絡先の交換が行われている
①ネカマがいる
ラブルームには少数ですがネカマがいます。
ネカマがいる理由としてはエッチなことをしたい男性を釣って、からかうためです。
例えば、「カカオを交換していざ電話してみれば声が男でからかわれた…」なんてこともあります。
筆者自身も2回ほど騙されてしまいました。
ネカマを見分けるのは難しいですが、最初から女性と決めつけないようにしましょう。
ラブルームのシステム上、男性でも簡単に女性と偽ることができるからです。
例えば、43歳の男性でも23歳の女性として名乗ることができます。
ネカマの可能性も考慮して、ラブルームでの性別は信じすぎないようにしましょう。
②女装男性がいる
ラブルームには女装男性がいます。
ラブルームには人には言えない様な性癖を持つ人が集まる傾向があるからです。
実際に待機メッセージでの「女装男子です。エッチなチャットをしましょう」などは10分で5件ほど見つけました。
女装男性を探したい人にはラブルームは適しています。
マッチングアプリや出会い系では女装男性を見つけにくいからです。
「女装男性とエッチなことをしてみたいけど、どこで探したらいいか分からない…」という人はラブルームで探してみるのも良いでしょう。
女装男性がいるので興味がある人はラブルームを使ってみてください。
③公開ルームでも連絡先の交換が行われている
公開ルームでは連絡先の交換は禁止とされています。
しかし、実際は公開ルームでも連絡先の交換が行われているのです。
運営の管理体制がそこまで厳格ではなく、チャットの削除機能があるからです。
例えば、待機メッセージには「雑談しましょ〜」など書いておいてチャットを少しして連絡先を交換する。
そしてすぐにメッセージの削除・チャットルームの削除を行う。
実際に10分に2件ほど連絡先の交換を目にしました。
非公開ルームを作って連絡先を交換する必要がないので手間を省ける反面、危険性も増します。
未成年・業者と連絡先の交換をする恐れがあるからです。
筆者自身、「IDを交換しても連絡が全くない」というケースがありました。(恐らくIDを回収されました。)
危険な目に遭う可能性もあるので、注意する必要があります。
公開ルームでの連絡先の交換は警戒してください。
5.ラブルーム(ラブチャット)以外で簡単にエッチなことができる
「ラブルームでは満足できない!」という人には出会い系と2つのライブチャットをおすすめします。
- 出会い系:ハッピーメール
- ライブチャット:DXライブ・エンジェルライブ
①ハッピーメール
出会い系のハッピーメールをおすすめします。
理由は2つです。
- 会員数が多く好みの女性を探しやすいから
- 誰にでもメッセージを送ることができるから
ハッピーメールは出会い系業界の中でも屈指の累計会員数を誇ります。
そのため女性の顔写真・職業・好みのタイプなどを考慮して選ぶことができます。
さらに、部屋がないのでいつでも女性にメッセージを送ることが可能です。
例えば、「綺麗系の30代で看護師の女性がいいなぁ」と思ったなら条件を指定して検索し、そのままメッセージを送れます。
ラブルームで満足できない人にはハッピーメールをおすすめします。
②DXライブ・エンジェルライブ
ライブチャットではDXライブとエンジェルライブをおすすめします。
チャットライブとはライブ配信で女性のオナニーを見られるサービスです。
・DXライブ
DXライブは業界初のサービスがあるのでおすすめできます。
遠隔でバイブを操作できるサービスです。
ただオナニーを見て抜く無機質なオナニーではなく、臨場感のあるオナニーを味わうことができます。
独自サービスがあるのでDXライブがおすすめです。
・エンジェルライブ
エンジェルライブは独自の快感を味わえるのでおすすめできます。
最初、女性は服を着ていて、時間が経つごとに女性を脱がせていくのです。
女性とコミュニケーションを取りつつ、服を脱がせていくのは何とも言えない快感です。
服を脱がせていく快感を味わいたい人におすすめできます。
まとめ“ラブルーム(ラブチャット)は通話H・チャットH目的で使おう”
ラブルームは通話H・チャットHを目的で使ってください。
出会い目的であればハッピーメール、可愛い女性を見たいならライブチャットを使うのが効率がいいからです。
例えば、「イメチャがしたい!」という人はラブルームを使いましょう。
本記事を読んでいただきありがとうございました。